テックグローバルスクール Tech Global School 子どもたちの自由な発想考える力世界にイノベーション

プログラミング+STEM×英語教室 フランチャイズ募集
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今なぜ
プログラミングなのか?

プログラミングを学ぶことは世界のトレンド
世界中でプログラミング教育推進の動きが急速に進められています。アメリカではオバマ大統領が以前より「すべての人にプログラミングを学んでほしい」と発言、Code.orgが中心となり世界中でコーディングを体験するイベントが数多く行われています。日本ではDeNAやサイバーエージェントなどの有名IT企業においても子ども向けプログラミング教育が続々と進められており、習い事ランキング(リクルートライフスタイル調査)では、プログラミングが7位に入り、ダンスよりも上位であるという驚くべき結果が報告されました。アメリカではプログラマーが高給をもらえる仕事であることが認知されてきており、子どもの頃からプログラミングを学ぶことは、日本に留まらず世界中で大きなトレンドとなっているのです。

今、なぜプログラミング教育?
数年前からIT化は進んでおり、プログラミング技術も昔から認知されているにも関わらず、なぜ今プログラミング教育が求められているのでしょうか。 プログラミング教育に関する明確な定義はありませんが、総務省では、「青少年(18歳以下程度)の発達段階に応じたプログラミングに関する教育を通じて、将来の高度 ICT 人材とし ての素地の構築・資質の発掘を図ろうとするもの」と示されています。このように書くと難しそうに見えますが、「青少年に対して」「将来ITを駆使するための基礎を育む」取り組みだと理解できます。プログラミング教育を通してICT人材(プログラミング人材)を育成する理由は主に3点あります。
プログラミング人材が求められるワケ
市場の現状について

矢野経済教育研究所調べにおける教育関連事業の市場規模(約2.5兆円)の内、これから習わせたい習い事のトップに英会話スクールがあり、2位にプログラミング教室という結果が出てきています。これは、小学校において導入されるIT教育と英語が一般家庭に強く浸透してきている状況であると考えます。

Tech Global Schoolの方針

「講師の質(意識とスキル)、カリキュラムを重視したスクールを目指す」

Tech Global Schoolの特徴

カリキュラムについて

アライブ独自のカリキュラムで論理的思考力を鍛える。
小学生でも学べるプログラミング!

使用するプログラミング言語は「Scratch」
マサチューセッツ工科大学の研究ラボが開発、子供でも分り易い見た目と操作方法を採用しています。

言語入力ではなくブロックをドラック&ドロップして繋げるだけの直観的な操作ができます。
  • プログラミングベーシックコース
    (Scratch)

    日本語コース/英語コース

    1. 月2回通学コース(60分×1コマ)
    2. 1年間で修了
    3. 1クラスごとの定員(目安):7名/1講師
    4. 想定対象:小学校1年生~小学校6年生
  • プログラミングアドバンスコース
    (Scratch)

    日本語コース/英語コース

    1. 月2回通学コース(60分×1コマ)
    2. 1年間で修了
    3. 1クラスごとの定員(目安):7名/1講師
    4. 想定対象:小学校1年生~小学校6年生
  • 先端技術を取り扱うIT企業と連携し、子ども教育の専門であるアライブより開発されたカリキュラムを使用
  • 改良を重ね(PDCA)、子供たちが関心を高められるように設計
  • 著作権、版権を獲得
  • 英語・日本語選択制でコースも充実
開講予定
・ジュニアプログラミング検定対応コース
・文字ベース/プログラミング言語コース

※詳細は未定ですが、文字ベースのコーディング(HTML・CSSなど)のコースをご用意する予定です。

フランチャイズ加盟募集に関して

フランチャイズの特徴
費用

生徒への入会金・授業料

内 容 金 額
入会金 加盟店にて設定
授業料 加盟店にて設定

初期費用

項 目 内 容 金額(円) 第1次募集特典(円)
加盟金 弊社の商標・ブランド・ノウハウを使用できる権利 150,000 0
コース契約料 弊社のカリキュラム・システムを使用できる権利 80,000 50,000
オープンプロモーション支援料 オープンまでの販促支援を受ける権利(研修費含) 50,000 50,000
合  計 280,000 100,000

ロイヤリティ(平成29年12月期限)

項 目 生徒人数 ロイヤリティ(円)
ロイヤリティ 生徒数 0名~5名 3,000
生徒数 6名~15名 2,700
生徒数 16名~25名 2,400
生徒数 26名~35名 2,100
生徒数 35名~ 1,800

開発コース紹介

開発コース 概 要 条件
プログラミングNEXT(仮) ベーシック/アドバンスコースの次の段階のコースです。 ベーシック/アドバンス
の開講が前提となります。
英語でプログラミング 英語でプログラミングが学べるコースです。
P検定対応コース ジュニアプログラミング検定に対応したコースです。
サイエンスコース 簡単な体験学習を通じ、記憶を定着させます。
議論をしながら考える力を養うコースで、中学受験にも対応します。
ITプロジェクトコース 教材を使用して、社会の課題を解決したり、
アイディアをカタチにしていくコースです。
3Dデザインコース 3Dプリンターを使ってコンピューターでオブジェクトをつくります。
フランチャイズ加盟時に提供できるスターターキット
No 項 目 No 項 目
1 生徒用テキスト 8 ロゴ
2 講師用テキスト 9 Techバッジ
3 映像授業(研修時) 10 コース認定証封筒
4 のぼり(希望者) 11 公式サイトへの掲載
5 体験会マニュアル 12 パンフレット
6 保護者説明会資料など 13 チラシ
7 アンケート 14 ポスター

プログラミングパンフレット

チラシ

フランチャイズに加盟可能な主な業態
スクール加盟手順

企業情報

運営会社: 株式会社 アライブ
運営委託: 合同会社 アライブシード
設立年: 2001年1月18日
本部: 名古屋市中区丸の内3丁目18-16 早川ビル2階
052-962-9288(電話)
052-962-9280(FAX)
士業顧問: 社会保険労務士/税理士・会計士 弁護士
商標登録: 2017年4月 特許庁へ申請中
事業内容:
  • スクール事業
  • 教育研究開発事業
  • IT教材のワークショップ
  • IT教材の販売
  • ブロックアート教室の運営
  • 各種施設への講師派遣
  • プログラミング事業

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